ノゾム「おーーっす!僕が湯を入れてきます!」
僕「ええよ。俺が入れてくるわ」
その後僕が少し食べてノゾムにあげました(これメッチャ辛いんです)
すると食べていたノゾムが・・・
「オーー!!何か固い物がノドに詰まったーー!何か尖ってます!痛いーー!ヤバイー!オーーッス!」
僕「えーーー!何!?水飲んでみんさい!」
水を飲むノゾム・・・首下を指さし「ダメです!この辺にいて全然下りません!オーーッス!」
僕「マジで!?じゃ、このごはんをなるべく噛まずに飲み込んでみんさい!」
ごはんを飲みこむノゾム・・・首下を指さし「ちょっと下りました!今ここです!オーーッス!」
僕「よし!もう一口飲み込みんさい!」
飲み込むノゾム・・・「よかった・・・もう大丈夫です!異物混入で蒙古タンメンに電話しようかな!オーーッス!」
何が入ってたんやろ・・・尖った物・・・待てよ!もしかして!
ゴミ箱の中をあさる僕・・・
ない・・・いくら探してもない!あそこだけがない! 間違いない!
僕は確信しました
ノゾムが飲み込んだ異物は・・・
これの
ここだーーー!
ほんまごめん・・・
※決して悪意はありません