バレイヤージュ

カラーが得意なkatuya


毎度安定の仕上がりに関心します。

僕「さすが！」

katuya「あの方の髪質がいいからっすよ。今回は何の工夫もしてませんよ。普通にやっただけっすよ。」


缶酎ハイ半分くらい飲んだだけで酔ってヘラヘラ笑うくせに、仕事の時はクールな奴です。


今朝は４時起き

貸し切りジム。


流行りだろうが何だろうが、興味ないことはまっったく興味ないですが


ハマるとトコトン突き詰めるタイプです。


そんな自分に時々疲れることがあります・・・


「ジム週何回行ってるの？」と聞かれると


恥ずかしいので「５回くらいですかね・・・」

と言ってますが実は７回行く週も珍しくありません。


去年の今頃はほぼ毎朝イカ釣り行ってたな・・・


５時半にジムを後にして向かった先は・・・

海・・・自分に疲れるわ・・・


しかしポイントはここの先端・・・満員・・・


あきらめて帰りました・・・





昨日

僕「ラーメン食べたん？」


ノゾム「おーーっす！」


僕「箸一本しかないじゃろ？」


ノゾム「おーっす！一本で食べました！」

店にある唯一の箸が一本なくなりました・・・


僕も昨日の朝、サバ缶を一本で食べました。

ショートスタイル

グラデーションボブベースにレイヤーを入れ、毛先は軽くしてます。

ロッドは五本、後はピンでコールドパーマをかけました。


ピンでかけることで余計なボリュームがでません。

ありがとうございました。


昨日、ノゾムを夕方早退させ


イカ釣り調査へ行かせました。

エギの予備を持ってないと言うので僕のエギセットを貸してあげたのですが


まだ一度も使ってない１０００円のエギをロスしやがりました・・・


次の月曜日に大島行く時のために買ったのに・・・


もうあいつには３００円以下のやっっすいのしか貸さない・・・

飲み

元スタッフの山口から珍しくお誘いが・・


「ただの暇つぶしか？」と思わず聞いてしまいました。

「美容以外の仕事がしたい」と数年前うちの店を辞めたのですが


７月から美容の仕事に復帰し、今はとても楽しいと・・・


なんか嬉しくてね・・・


僕もそうでしたが、１度離れて違う仕事をすると美容の良さが分かるんですよね・・


嬉しさのあまり飲みすぎて９時頃眠くなって先に帰りました・・・


すまん山口くん・・・

お知らせ

「その他のメニューは税別１０％となります」これ日本語あってますかね？


よろしくお願いいたします。


今日はイカ釣りで大島１周してやろうかと思ってたのですが


風がね・・・


僕はやっと初心者を脱した程度のレベルだから


風速が４メートル以上になると太刀打ち出来んのですよ・・・

これ、餌木（えぎ）って言う物で


これでイカを釣るんですが、１個７００円から１０００円以上するのもあるんですが


根掛かりしたり、結び方があまかったりするとすぐにロスしてしまうんです・・・


僕はこのエギをこの３年間で何十個・・・いや、下手したら１００個以上ロスしてます・・・


そう、少なく見積もっても７万円以上海に捨ててることになるんです・・・


その他に竿も折ったし、スマホも失くしたし、懐中電灯も海に落としたし


リッター４～５キロしか走らない車で大島をガンガン走りまわってるし・・・


「イカ買った方が良いんじゃない？」て、よく言われます。

デジタルパーマ

デジタルパーマです


ショート（ハチ上のみ）

ミディアムロング

ありがとうございました。


今朝は４時に起床でジムへ。


その後釣り

はい、何も釣れませんでした。


その後ルミカの練習。

沈黙の中何の前触れもなく突然・・・


「昨日アンパンマンミュージアム行ったんですよ～」


と、いきなり友達と行った神戸旅行の思い出話を語り始めた天然ルミカ・・・


自由です。

トレーニング

ジムのトレーニング仲間のTさんが（仲間と呼ぶのもおこがましいですが）


僕のために１週間のセットメニューを考えてくれました。

月曜　足　　


火曜　腕　　


水曜　肩　　


木曜　背中　　


金曜　胸


適当にトレーニングしてる僕を見るに見かねたのでしょう・・・


自分では考えてるつもりだったのですが　笑


僕のために時間をさいて考えてくれたのだと思うと・・・


嬉しい！


とりあえずこれを黙って３か月やってみなさいと言われました。


やります！ありがとうございます！

昨日はお客様の北ちゃんとエギング。


もう一人の師匠です　笑


二時間で二杯。


悪くないけどせめて３０分に１杯は釣りたいな・・・

イカ釣り

昨日はお客様のてっちゃんと大島へイカ釣りへ


結果僕は８杯釣りましたが・・・


一杯目・・・

 一杯目釣りあげた時に墨をぶっかけられる・・・


イカは墨を吐くので、吐かせてから針から外すのですが

約一年ぶりに釣ったので完全にそれを忘れてました。


墨って服に付くと何度洗濯しても落ちないんです・・・

お気に入りのスパイダーマンシャツは無事で良かったです。



昼食は「たちばなや食堂」でらーめんといなり寿司

 

 

 

魚介のスープが絶品でした。

 

 

その後も釣り。

 

 

 

８時間ほどねばったかな・・・

 

 

 

トレーニングパンツもダメにしたし

 

 

釣果八杯じゃ割に合わんな

 

 

 

 

 

 

 

　　　　

　

トレーニング

週５日のトレーニングを始めて今日で３か月。

これを１年継続できる人は全体の３％ほどらしいです。


継続に関しては僕はできる方なので５年１０年と続けたいと思います。


とか言いながら挫折した時は笑ってください。


昨日４時半起床。


小瀬川河口へ・・・



テトラポットで滑りひざ下びしょ濡れ（今回ケガはなし）


くじけず釣りをするものの釣果はゼロ。


ゼロはエギング始めたこの３年間で何十回と経験したけどなかなか心は折れないね～



くそ！もう当分釣りなんか来るもんか！て毎回思うけど・・・


昨日もそのおよそ１１時間後・・・

来ちゃった♡


しかしやはり釣果ゼロ・・・


これで今シーズン４戦４敗・・・



どんなサイズでもいい・・・


イカの姿が見たい・・・

イカ調査

昨日夕方六時頃、営業がゆっくりでしたので・・・




僕「由宇でイカが釣れてるらしいから早退して調査に行って！俺も店が終わったら行くから！」


ノゾム「オーーッス！」




僕「ルミちゃん見学行く？」


ルミカ「行きたいでーす！」




と言うことで２人を行かせました。


今更ですが、二人は高校の同級生です。






４０分後、ノゾムからラインが・・・

「イカめっちゃいます！ついて来ます！」




興奮気味でした　笑




その２０分後、ルミカからラインが・・・

邪魔やけ後ろに座っとけって怒られました・・・　シュン・・・








目視できるイカってなかなか釣れないんですよね・・・ノゾムもイライラしてたのでしょう　笑




その後、釣れたと言う報告がないので僕は帰宅しました。




釣れたら行ったけどね。
僕はずる賢い人間です。

メンズスタイル

ジム通ってますが




水曜日は脚を鍛える日。




これだけは嫌いなんです・・・




メッチャしんどい割に成果をイマイチ感じられないから・・・




スクワットはトレーニングの基本で大事みたいなんで嫌々してます・・・




やると決めたからには逃げません。

麻里布にある「我道」のマスター。




イジられキャラで店主としての貫禄もイマイチなので




髪型だけでも

嫌そうだったのでまた流しました。






店が暇でしたので遊ばせてもらいました.

秋イカ釣り開幕

休み前の楽しみ。チャンジャが死ぬほど好きです。






今朝やや二日酔い気味で四時半に起床。




五時に小瀬川河口に到着。




そこから車を停め歩く。




釣り場までおよそ５００メートルほど。




２００メートルほど歩いた所でやや強めの雨が・・・




スマホを見ると降水確率９０％・・・




「前もって天気予報見とけやコラぁ」


仕方なくきびすを返す。




車に乗りジムに向かってると雨が止む・・・しかもまあまあ空も明るい・・・






「９０％言われたらこのまま降り続くパターンかな思うやろがコラぁ」






場所を変え山パル側へ

そして再び雨が・・・




「おいコラぁ・・・暴れてやろうか？海に飛び込んでやろうか？・・・もう信じらんない・・・」




小雨にうたれながら３０分ほどねばりましたが






コツン！とイカの当たりが一度だけあり




天気同様に荒れてた僕の心も少しは晴れました。




夕方また行っちゃおかな。


そう言えばここは思い出の場所なんです。


あれは中学生の頃だったよな・・・




真冬に友達５～６人とチャリでここへ来て


海に飛び込んだら1人１０００円ずつくれるって言うから


タオルも持ってないのに全裸で飛び込んだよな・・・


「あれ！？意外に海の中は寒くない！もう一回でもいける！」って泳ぎながら思ったのを覚えてるな・・・




でも海から上がったら地獄みたいに寒かったよな・・・


結局みんなウソつきで誰も1000円くれなかったけど、（そもそも誰の財布にも千円も入ってない）心のどこかでお金はもらえなくても笑いがとれた事に満足してた自分がいたよな・・・




５～６千円と笑い欲しさに命を懸けた勇敢な少年の実話です。